健診・検診の看護師の役割

日勤の勤務が多いのが、検診、健診の看護師です。
仕事内容としては、どのような場所での検診、健診によっても業務はことなるかもしれませんが、検診、健診の補助などを行います。

 

企業の検診の場合は、就業中の短い時間を利用しての検診なので、短時間に正確、迅速、丁寧な検診業務が必要となります。

 

このように短時間でのスピードを要する業務の場合は、役割分担化されていることも多いです。
採血や採尿などを流れ作業でこなしたり、心電図を図ったり、胃透視などの介助ををしたり、検診、健診を受けられる方に、バリウムの飲用の仕方などの説明を行ったりします。

 

その他は、身体測定をしたり、視力検査や聴力検査なども行います。

 

とにかくこの検診、健診の看護師は、検査項目も多く、受けられる方の数も多かったりすることが多いので、検査がスムーズに受けられるように、指示を促したり、順番を考えたりすることが大切となります。

 

また、受けに来られた方に説明をしたり、誘導をしたりすることも仕事のひとつとなります。

 

乳児検診での補助をする場合は、赤ちゃんの安全に気を配ることも大切です。予防接種の補助をする場合もあるため、注射スキルは必須となります。
また、乳児検診と同時に子育中のママさんたちの心理状態にも気を配り、少し悩んでいる様子があったりする場合は、声をかけることも大切です。

 

仕事内容も多いですし、たくさんの人数の中での補助業務が多いですが、1日で終わる仕事内容が多いです。
夜勤もないことが多いので、仕事と家庭の両立をしたい看護師にとっては働きやすい業務内容と言えるかもしれません。

 

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